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2020年2月23日 (日)

年の内に 春は来にけり 一年を こぞとや言はん 今年とや言はん 在原元方

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去年の2月は28日までだったのに、今年は29日まである。どうやら4年にいっぺんそうなるらしい。いまのカレンダーは太陽にあわせられていて、太陽は365の倍数と1/4日だから、そのあまりを4年にいっぺん精算してるんだって。その年をウルウドシという。

それでもおよそ11分ちいと長いようで、100年単位だとまたズレちゃうから、明治時代にユリウス暦からグレゴリオ暦になった。

そのほか、月の形にあわせてカレンダーのめくりを調整する太陰暦というのは、毎月15日に満月になるのだけど、3年すると1つ分の月間がズレるから13月を設けたかつてがあったそうな。

宗教の記念日がセクトごとに異なるのは、こういう事が影響して叙述の解釈が分かれていたり、いつのカレンダーに合わせるかによって違ったりするようだ。

言語の支配力を具象的に描いたのがバベルの物語だったけど、こよみの支配力も見過ごせない。

2020年と令和2年。

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2020年2月20日 (木)

寺報 第119号

だいじなおしらせ

新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を抑止するため、人の集合が予想される以下の法会へのご参拝を制限いたします。

令和二(2020)年

3月1日 日曜日 本堂 月例の法座

3月8日 日曜日 墓苑 月例の法座

3月20日 春分の日 墓苑 おひがんの法要

3月22日 日曜日 墓苑 おひがんの法要

久かたぶりの墓参を融通なさったり、ご親族のご都合を合わせて下さった皆さまには、せっかくのご縁を不意にしてしまい心苦しい事です。

彼岸会には住職が門信徒を総代して寺中本尊へ詣で勤行いたします。ご縁の皆様も可能な限りで結構ですから、ご自宅お内仏へお明りを灯し、お花を彩り、香りを焚いて、お念仏や、お聖教のお勤めをお供えなさって下さい。お内仏の無い方は、口から出るお称名をご本尊にお迎えしましょう。

また墓前、若しくはご自宅のお内仏に限り、出張して一座の相伴にあずかるについては、やぶさかではございません。ご都合のうえ、御用命の旨を日時と併せてお寺までご連絡ください。(但し、身体がひとつしかないので、うまい刻限でお約束ができないかもしれません。大目に見繕ってください)

隆照寺 住職 小柴隆幸

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